「ゲス不倫」は2016の10代キーワード。と、私の不倫体験は別です。
「ゲス不倫」は、タレントのベッキー(31)と「ゲスの極み乙女」ボーカル川谷絵音(えのん=27)の不倫交際で有名になりました。
元々は、 国会議員で育休取得した自民党の宮崎謙介・衆院議員(35)が、妻・金子恵美衆院議員の妊娠中に女性タレントとの不倫ででてきたキーワードです。
議員とか、タレントの不倫なんかはTVネタとしてみていてもおもしろいのだけど、これが、自分とか、身内だとそうも言ってられない。
男性の6割が「浮気予備軍」と言われているが、実は女性も同じ。
もし、わずかでも不倫を疑う事実があったら、相手に直接言ってもきちんと返答することなんて、絶対にないので「文春」に頼むか、浮気調査の無料相談なら【総合探偵社TS】 など、浮気専門の探偵者に依頼するしかないです。
私が多くのケイケンの中でみてきた多くの不倫・・・
1.学校の先生同士
すべてではないでしょうけど、私の友人の雅子(仮名)は結婚が決まった頃から、結婚後までを通じて、先輩教諭(既婚)とできていた。学校というのはある意味閉鎖的なところ。また、校務も多く残業することもしばしば。
新任の雅子は、先輩教諭の指導ということで、最初は先輩-後輩の関係だったが、そのうちに帰りに飲食を共にするようになり・・・・果ては、職員が泊まれる県の保養施設に「研修」という名目で二人で泊まったり
最後・・・旦那が長期出張中に、家に呼んでしまったのが間違い。旦那が一日早く帰って来た時に寝室にいた二人・・・アウトですね。
2.○○の営業員
業界からクレームが来そうなので伏せておくが、○○の営業員をやっている女性と仲良くなる男性もいる。○○の営業員の中には完全にマクラ営業をなんとも思わない女性がいるのだ。
飲み会だと言って、ちょっと遅くなって帰宅する旦那。ホテルで気を遣って石けんを使わないとしてもニオイは移る。大概は「電車の中で化粧のニオイが強い女性がいた」とウソをつく。
○○を最近見直したり、契約を変えたり、増額したらちょっと注意をした方がよい。(事実からです)
その他、あれこれと見聞き・体験もありますが、それはまた別の機会、別のブログで。
これだけは言えます「男は女の誘いに弱い。女もまたしかり・・・甘美な言葉で強く押されるとやってしまいます・・浮気」
ところで、浮気調査。
変なところに頼むより、やはり大手メディアで掲載されているところが安心です。
また、一番大変なのは「事実発覚の後」です。
その点、総合探偵者TSなら、夫婦専門カウンセラーもいるから「その後」も任せることが出来ます。
・帰りが遅くなった
・携帯チェック頻度が上がった
・家庭への関心がなくなった
・身なりが変わった 等の「もしかして…。」となやんでいる方は、一度相談してみるとよいですね。